みなさんこんにちは(^^♪
ねずみ駆除センターの藤本です。
今年もねずみの繁殖が止まらずに多忙な日々を過ごしております。
さて、今回は電動工具の使用方法などを新入社員に伝えていく講習のブログになります。
社内技術研修でねずみ駆除の専門技術を継承する取組
当社ではねずみ・害獣駆除の専門会社として、日々様々な現場で作業を行っています。
ねずみ駆除と一口に言っても粘着シートや捕獲器を設置するだけではなく、侵入口の特定や遮断工事、機械工具を使った穴埋め、建物構造の理解、清掃・消毒など、幅広い知識と技術が求められます。
特に、ねずみは壁や天井裏、床下など、人が入れない狭い場所を自在に移動します。
その習性を理解し、どこから侵入しているかを判断する力は簡単には身につきません。
建物構造の癖、材料の種類、過去の事例、さらには季節による動きの違いも踏まえる必要があります。
こうした専門性の高い作業の品質を維持し続けるため、当社では新入社員や若手スタッフを対象に定期的な技術研修を実施しています。
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電動工具の安全使用講習の様子
今回の研修では、現場で頻繁に使用する電動工具(インパクトドライバー・丸ノコ等)の使い方と、安全に作業を行うための基本を指導しました。
写真はその研修中の一コマです。

先輩スタッフが丸ノコの刃の交換作業を実演し、工具の構造や扱い方について丁寧に説明しています。
実際の現場では侵入口を塞ぐために板材を加工したり金属板を切断したりと、電動工具の扱いは欠かせません。
しかし便利な反面、扱いを誤ると大きな事故やけがにつながる危険もあります。
そのため、研修では以下の内容を徹底して教えています。
• 作業開始前の点検方法
• 正しい姿勢と工具の固定方法
• 刃物周辺に手を置かない等の基礎安全
• 目的に応じた工具の選び方
• 作業環境の整え方(照明・スペース・周囲の安全確認)
机上の説明だけでなく、実際に手を動かしながら体で覚えてもらうことで、現場に出た時に自信を持って作業できるようになります。
近くで見守りながら先輩が細かくアドバイスできるのも、社内教育の強みです。
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ねずみ駆除に必要な「施工の精度」
ねずみ駆除で最も重要なのは『侵入口を完全に塞ぐこと』です。
1cmほどのわずかな隙間でも、ねずみは体をつぶして通過します。
また、断熱材はもちろん木材も簡単にかじり破る力もあり、対策が不十分であればすぐに再発してしまいます。
そのため当社では、ステンレス板や金網、耐久性の高い充填材を使用し、確実な施工を行うことを徹底しています。
その施工の精度を上げるために、工具の扱いに慣れ、寸法を正確に測り、綺麗に仕上げる技術が不可欠です。
今回の研修は現場で成果を出すための基礎を定着させる大切な時間となりました。
新入社員や若手スタッフが積極的に質問し、先輩が丁寧に教える光景は、当社の雰囲気を表しています。
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技術を次世代へ。より安心できる施工を目指して
ねずみの被害は、店舗や倉庫・食品工場・住宅など、業種を問わず増加傾向にあります。
異物混入・配線破損・感染症リスクなどが起こりますので、被害が大きくなる前に早めに対策することが必要です。
お客様に「任せてよかった」と思っていただけるよう、当社は技術力向上と知識の共有に努め、安心安全な環境づくりに貢献していきます。
今後も定期的に研修の様子や現場の取組をブログで紹介していきますので、ぜひご覧ください。
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お問い合わせ
ねずみや害獣の被害でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
状況調査から再発防止まで、責任を持って対応いたします。